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◆日々のエピソードと音楽ネタを中心にぼやいていくサイト◆ です。
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ハナレグミ@横浜・大さん橋ホール 
 

今日は久しぶりのハナレグミライブ!!!
しかも会場は初めて行く横浜の大さん橋ホールです。
今回の席はなんと前から5列目中央(!)ということで
開演前からドキドキでした。

会場に入ってまず驚いたのがステージセット。
ステージ上には永積くんが実際に自宅で使っているソファや
人形やレコードプレーヤーなんかが無造作に置かれているんです!
今回のツアーのコンセプトは永積宅に招かれたかのような
アットホームな雰囲気のステージということだったんですが、
まさかここまでやるとは!

しかもステージ後ろは全面ガラス張りで海が見えるんです!
こんなロケーションの良い会場があるんですねぇ。
行き交う船や、空を舞うカモメたちや、遠くにはベイブリッジまで。
どんな大型スクリーンよりも感動的な景色が目の前に広がっていました。
青空から徐々に夜空へと移ろいでいく景色はただそれを見ているだけでも
うっとり。時間を忘れてしまいそうです。

そんなわけで開演前はステージの近くに来て、ステージ上をじっくり
見ていくお客さんが非常に多かったですね。
そんな中、いきなりステージ上にフラッと永積くん登場!
あまりに自然な姿での登場に目の前にいた僕も一瞬わかりませんでした(苦笑)
客電も落ちずに照明も点かないまま始まるのかと思いきや
ステージ上に置いてあったレコードプレーヤーのレコードを交換して
帰ってしまいました。
実は会場に流れているBGMはこのプレーヤーからの音だったんですね。
永積くんお気に入りのレコードたちの音を開演前から堪能できるとは
なんて贅沢なんでしょう!
本当に自宅に招かれているようなそんな気分になってきます。

開演時間を15分も過ぎた頃でしょうか。
ようやく永積くんがステージ上に出てきました。
ライブに行き慣れてると15分押しなんて珍しくないんで
なんとも思わなかったんですけどね。
今回ライブの始まりが15分押したのには理由がありました。
なんと船が出航する時の汽笛が17:15だったのでそれが
鳴り終わるのを待っていたというのです。
「汽笛待ちでーす」という微笑ましいエピソードの後、
ついにライブは始まりました。

最初はツアータイトル通り、弾き語りからスタートです。
この人の弾き語りは何度聴いても素晴らしいですね。
会場を一瞬にして緊張感に包むタイプとは違って、
なんだか遠くから聞こえてくるような、生活音や雑踏に混じって
聞こえてくる音がいつのまにかそれだけになって
耳の側にくっついて離れなくなるような、
そんなじわじわと沁みついてくるタイプですね。

曲を終える毎にペラペラと歌詞本をめくりながら
「な〜に歌おうかなぁ〜」なんて、いつもの脱力失笑系MC。
すっかりこの会場は永積くんの部屋に変わっていました。

しかし置いてある楽器の多いことよ。
ギターが何本も置いてあるのはわかるとして。
なぜに小さなドラムセットやマイクが何本も置かれているのかなぁ?
なんて思っていたら、やっぱり出てきましたよ!ゲストミュージシャン!

鈴木惣一郎さん(World Standard)を筆頭に、曲が進むに連れて
出てくる出てくる豪華なお友達!
今回のアルバムにも参加していた高田漣さん今野英明さん(Rocking Time)、
そしてハナレライブではもうすっかりお馴染みの原田郁子さん(クラムボン)、
アンコールにはビール片手に湯川潮音さんが登場しました!

彼らが腕利きのミュージシャンであることは周知の事実ですが、
この日はそんなオーラは感じさせない普段着のままの姿で
まるでちょっと近くを通ったので、親友の家に寄ってみましたー
といった風情です。
本当にみんなリラックスしていて、ステージ上は笑顔が絶えません。
いつのまにか永積宅はお友達でいっぱいのパーティータイムに!
こんな間近でこんな豪華なセッションが観れるとは本当に贅沢だ。

ひとしきり盛り上がった後は再び永積くん一人の弾き語りモードに。
騒がしい友達が帰った後に今度は二人きりでしんみりと
人生や将来の夢を本気で語り合ってしまうような
そんな夜の深い時間にも似た雰囲気が会場を支配しました。

最初の弾き語りよりも言葉がさらに奥に奥に入ってくるような。
自分が吸い込む息の音さえ、かき消さなきゃ、って思うほどの静寂。
歌声でこんなに人を惹きつけることができるなんて、本当に羨ましい。

かと思えば、「トイレに行きたくなったら、遠慮なく行っていいからぁ」
なんて一瞬にして会場をまたユル〜イ空気に変えてしまうこの人柄。
なんて魅力的な人なんでしょうね。

会場からの「踊らせてぇー」の黄色い声援で、ライブ後半は一変してダンスタイムに。
気が付けば会場は総立ちになっていました。

もう会場、揺れる!揺れる!揺れる!

これは比喩じゃなくて本当に揺れていたんです!
会場の床は船のデッキと同じ木貼りなので、みんなが動くと揺れるんです。
最後のほうはもうわけのわからないコールアンドレスポンスで(笑)
盛り上がりは最高潮に!
きっと終演後にスパゲティーを食べたくなった人が多いんじゃないかな(笑)

アンコールラストは会場の天井一面が青い光に包まれて、
吊り下げられた無数の電球たちがまるで星のように輝きだす演出!!!
前方には横浜の夜景、上を見上げれば星空。
会場からは思わず歓声とため息が。
この瞬間が永遠に続けばいいのにって本気で思ってしまいました。

今までもいろいろなシチュエーションでハナレグミの歌声を聴いてきましたが
この日のライブは文句なしに最高の出来でした。
本当に心に残るライブ。ありがとう、ハナレグミ。

 

今回初めて彼女を連れてハナレグミライブに参加しました。
もちろん彼女はハナレグミなんて知らなかったので、
ハナレグミのベストMDを作ったり、寝る前に部屋で流したり、
トップランナーを見せたりして、今日まであの手この手でハナレグミの
良さを伝えようと頑張りました。

でも作ったベストMDはMDウォークマンが引越しの際にどこかに
いってしまったという理由で全く聴かれることはなく・・・
寝る前に部屋で流していても、寝つきの良い彼女は3曲目以降
全く聴く機会がなく・・・
トップランナーは真剣に見てくれたけど、果たしてどこまで
ハナレグミの良さが伝わったのやら・・・

そんな心配をよそに、彼女はライブを楽しんでくれた様子でした。
「よかったねぇ〜」なんて終わった後は言ってくれたので
とりあえず僕も連れてきた甲斐があったかなぁなんて思ってました。

すると帰り道、隣から微かに聞こえてくるんです。

キッチンにはハイライトとウイスキーグラス ♪
どこにでもあるような 家族の風景 ♪ 


!!!

か、彼女が、く、口ずさんでいるよ!永積くん!
そういえば今回のツアータイトルは
「帰ってから、歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。」
だったね。

まさに帰ってからも口ずんでしまうような、そんな素晴らしいライブ。
帰り道、そんなことを思いながらいつまでもいつまでも余韻に浸ってしまうのでした。

セットリストはこちら



友達のようでいて 他人のように遠い 愛しい距離が ここにはいつもあるよ

♪家族の風景 / ハナレグミ
| ハナレグミ | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
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