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◆日々のエピソードと音楽ネタを中心にぼやいていくサイト◆ です。
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家族旅行〜岩手 一ノ関 ばあちゃんち
久しぶりの旅行に行ってきました。
今回は僕の母親の実家、岩手の一ノ関です。
僕が岩手に帰るのは3年ぶり。
あの時は10何年ぶりに帰ったんだっけ。
前職を辞めてすべてから解放されていた時だっけな。
今後の自分の将来を深く考える上であの時岩手の自然と時間に
触れたのはとても大きい経験だったかも。今思えばですけど。

ちなみに僕と奥さんと僕の両親の4人での旅行は今回が初めて。
奥さんと2人での旅行は節約の為にいつも鈍行列車か高速バスを
使っていたのですが、今回はなんと新幹線で往復してしまいました。
そう今回はなんと交通費諸々の費用を全部うちの親がもってくれたのです。
あ〜なんて快適な移動なんでしょう。親同伴の旅行もなかなかいいもんですね。
そんなわけであっという間に一ノ関に到着。



一ノ関で母の妹弟と久しぶりの再開。3人並ぶとやっぱり似ています。
錆びれた駅前の喫茶店でみんなでお茶をした後、車でおばあちゃんの待つ家へ。
おばあちゃんちは駅から車で1時間くらいかかる山奥にあるのです。



おばあちゃんち付近は普通に携帯は圏外になってしまいます。
町(というか村?)には一軒のコンビニと一個の信号機があるだけ。
あとは見渡す限り山々に囲まれています。
隣近所も異常に遠いです。車がないと生きていけない場所です。



おばあちゃんちに到着しました。しかし相変わらずでっかい家ですな。
うちの奥さんも話には聞いていたけどまさかここまでとは!と驚愕しております。
玄関に入ると異常に広い空間が広がっているんですが、なんとここに新しく
風呂とトイレを作ってしまったそうです。
今まではトイレも風呂も離れにありましたからね。
夏はまだいいですが冬に外に出るのは寒くて大変。
トイレなんて電灯も付いていないですから夜は懐中電灯をもって
行かなくてはなりません。小学生の頃は毎年このおばあちゃんちに来ていましたが、
このトイレだけはずっと怖くてなかなか一人では行けませんでした。


ちなみにこれがその旧トイレ。今は使用していないとか。
今にも何か出てきそうな雰囲気です。去年までこれを使っていたなんてありえん。


そしてこれが風呂場。こっちは今でも使っているんだとか。
新しいのが家の中にあるんだからそっちを使えばいいのに。
おばあちゃんはなんでも大切に大切に使うんだよね。

そうそう玄関に入ってまず奥さんが驚いていたのが壁面一面に飾ってある
カレンダーの数々。僕も言われるまで気付かなかったけど、
よく見たらすごい数だ。全部で13枚も飾ってあった・・・(苦笑)
きっともらったものは全部大切に使うってことなんだよね?


おばあちゃんちの七不思議のひとつだ。

大切に使うといえば今年無事就職した僕の弟が初めての給料で
このおばあちゃんに急須と湯飲みをプレゼントしたらしいんだけど
おばあちゃんはもったいないからと家の裏にある倉にしまおうとしたらしい。


これがその倉。こ、こんな所にしまったら一生出てこないよ・・・(苦笑)

お願いだから使ってくれとうちの母が懇願してやっと日の目を見ることが
できたそうだ。僕たち夫婦が買ってきた洋服もお願いだからちゃんと着てね。
そういえば僕が初任給で買ってあげたカーディガンはちゃんと着たところを
写真に撮って送ってくれたっけ。その後、倉にしまっていないか心配だな。

おばあちゃんは今年で77歳になったそうだ。喜寿ですな。
でもお祝いはしないで欲しいそう。なんでも祝うと不幸なことが起こるという
ことらしい。そんなことないと思うが。

しかしおばあちゃんは本当によく動くし、よくしゃべる。
去年僕たちの結婚式にわざわざこんな山奥から出てきてもらったわけですが
その時はとても大人しくしていたので、うちの奥さんはこんなにしゃべる人だとは
全然想像もしなかったそうだ。方言のせいで時々何を言っているかわからないけど
本当に頭もクリアでしっかりしている。素晴らしい。



家の前にはリンゴ畑が広がっているわけですが、早速リンゴを取りに行こう
いうことになり、僕と奥さんはおばあちゃんの後を追うことに。


おばあちゃん、道なき道を歩くのが早い、早い。


慣れた手つきでどんどん取っていく。僕も不慣れな手つきで手伝います。


あっという間にこれだけ取れた。

野菜や米も作っているから本当にすべて自給自足の生活ですな。
こんな生活にもちょっと憧れるような。まあ都会暮らしに慣れてしまった
僕らには並大抵の努力じゃ無理でしょうが・・・。

おばあちゃんちの時間は本当にゆっくりと流れる。
日々忙しく時間に追われた生活をしていると忘れてしまっている
大切な何かがここにはたくさんあるような気がする。

夜はたくさんの料理でおもてなしをしてもらいました。
うちの親父は案の定酔い潰れてしまいましたが・・・。
そんなこんなで1日目はゆっくりと暮れていきましたとさ。



野うさぎの走り抜ける様も 笹百合光る花の姿も 夜空にまたたく星の群れも 当たり前に僕の目の中に

♪田舎の生活 / スピッツ
| 2006年、夏、岩手 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
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